上新電機[8173]株情報(配当・株価・おすすめ情報)

上新電機[8173]は、関西を地盤とする、大手の家電量販店「Joshin(ジョーシン)」を運営する会社です。

家電・パソコン・ゲームなどの販売のほか、配送・設置・修理サービスも手がけています。

個人投資家に大人気の買物優待券があり、配当と合わせた総合利回りが約6%と高い銘柄です。

配当と優待をあわせて楽しみたい人に向けて、株式情報をまとめます。

目次

株式情報

上新電機[8173]東証P
時価総額
1,177億円

株価 4,205
更新:2026年7月

30年チャートを掲載

割安度 安全度 値動き傾向
PER PBR 自己資本比率 ROE 信用倍率
31.1倍 1.02倍 約45% 約3.3% 0.17倍
優待&配当
総合利回り 配当利回り 優待利回り 権利確定月 優待最低取得額
約4.9% 約2.4% 約2.5% 3月・9月 約42万円
編集部おすすめ度理由
個人投資家に大人気の買物優待券が魅力で、配当と合わせた総合利回りが約6%に達する、優待株の王道です。関西地盤の家電量販大手Joshinは、100株保有で年間1万円相当以上の買物優待券がもらえ、配当利回り約2.9%と合わせると総合利回りは約6%。株価もPBR0.85倍と割安で、営業利益は大幅改善しています。ROEが低めで競争が激しい点は注意ですが、優待と配当を重視する人には非常に魅力的な銘柄です。

株主優待情報

保有株数優待内容
100株以上Joshinで使える買物優待券(年間 約10,000円相当〜)
長期保有・多く保有優待がさらに増額

株主優待の内容

上新電機(Joshin)の優待は、全国のJoshin店舗とネット通販「Joshin webショップ」で使える買物優待券(割引カード)です。個人投資家に大人気の優待で、100株保有で年間1万円相当以上とボリュームがあり、税込2,000円ごとに200円分が使えます。長く・多く持つほど、もらえる金額が増えます。

権利確定日と有効期限

優待・配当の権利が確定するのは、3月末・9月末が基準です。

会社情報

引用:上新電機公式サイト

上新電機は、関西を地盤とする大手の家電量販店で、「Joshin(ジョーシン)」のブランドで知られています。九州・北海道を除く全国に店舗を展開しています。

家電・パソコン・スマホ・ゲームなどの販売に加え、商品の配送・設置や修理サービスまで手がける、地域密着型の家電店です。近年は店舗内に100円ショップDAISOを出すなど、集客の工夫も進めています。

家電は買い替え需要が定期的に発生する安定した分野で、ネット通販「Joshin webショップ」も伸びています。

株価はPBR0.85倍と資産価値を下回る割安な水準。直近は営業利益が約47%増と大きく改善しており、業績は上向いています。

東証プライム市場に上場しており、業種は小売業に分類されます。

編集部からのおすすめ情報

編集部おすすめ度:

上新電機は、大人気の買物優待と配当で総合利回り約6%を狙える、優待株の王道銘柄です。

株式情報にみる分析

上新電機は、このサイトの読者にぴったりの、優待と配当がそろった銘柄です。

最大の魅力は、個人投資家に大人気の買物優待券。100株で年間1万円相当以上と非常にボリュームがあり、配当利回り約2.9%と合わせた総合利回りは約6%に達します。優待株のなかでも屈指の高還元です。

株価も割安です。PBRは0.85倍と1倍を下回り、資産価値より安く放置されています。直近は営業利益が約47%増と大きく改善し、業績も上向いています。

この手厚い優待は、株価が下がりにくい「下値の支え」としても働きます。優待目当ての長期保有の株主が多いため、株価が安定しやすいのも特徴です。

一方で、弱点もあります。稼ぐ力を示すROEは約3.3%と低め。PERは約25倍と、利益の割には株価が割高で、家電量販はネット通販との競争も激しい分野です。

まとめると、利益効率は高くないものの、割安な株価で、大人気の優待と配当を手厚く受け取れる、優待重視の投資にうってつけの銘柄です。

配当・優待にみる分析

上新電機の主役は、なんといっても買物優待券です。全国のJoshin店舗とネット通販で使え、100株で年間1万円相当以上ともらえる金額が大きいのが魅力です。

配当利回り約2.9%に、この優待を合わせると、総合利回りは約6%に達します。しかも長く・多く持つほど優待が増える仕組みで、長期保有ほどお得になります。

Joshinをよく使う関西圏の人はもちろん、ネット通販でも使えるので、全国の人にとって実用的な優待です。

「配当と優待を合わせて、実質的に高いリターンを受け取りたい」という人に、特に向いた銘柄です。

総合評価

上新電機(Joshin)は、関西地盤の家電量販大手で、個人投資家に大人気の買物優待券が最大の魅力です。配当利回り約2.9%と合わせた総合利回りは約6%に達します。

株価はPBR0.85倍と割安で、営業利益は大幅改善と業績も上向き。手厚い優待が株価の下支えにもなっています。

一方で、ROEは約3.3%と低め、PERは約25倍と利益ベースでは割高で、ネット通販との競争が激しい点には注意が必要です。

こうした特徴から、上新電機は「割安な株価で、大人気の優待と配当を手厚く受け取りたい」という、優待重視の人にうってつけの王道銘柄といえます。

これらを踏まえ、編集部としては5段階で4/5と評価しました。

※本記事は情報提供を目的としたものであり、投資を勧めるものではありません。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。

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