トーモク[3946]株情報(配当・株価・おすすめ情報)

トーモク[3946]は、段ボールで東日本トップクラスのシェアを持つ、包装資材の加工大手です。

段ボール・紙器のほか、高断熱住宅「スウェーデンハウス」や運輸倉庫も手がけています。

割安な株価に加え、配当利回り約3.8%と、QUOカード1万円相当の人気優待がある銘柄です。

配当と優待をあわせて狙いたい人に向けて、株式情報をまとめます。

目次

株式情報

トーモク[3946]東証P
時価総額
857億円

株価 4,430
更新:2026年9月

30年チャートを掲載

割安度 安全度 値動き傾向
PER PBR 自己資本比率 ROE 信用倍率
8.9倍 0.70倍 約46% 約7.6% 1.96倍
優待&配当
総合利回り 配当利回り 優待利回り 権利確定月 優待最低取得額
約6.1% 約3.8% 約2.3% 3月・9月 約44.3万円
編集部おすすめ度理由
割安・高配当・人気の高額優待がそろった、段ボール加工の大手です。東日本で段ボールの高シェアを持つトーモクは、PER約9倍・PBR約0.72倍と割安で、配当利回り約3.8%。さらに、QUOカード1万円相当という個人投資家に人気の優待があり、配当と合わせた総合利回りは約6%に達します。段ボール(EC需要)・高断熱住宅・運輸倉庫の3事業で増収増益と業績も堅調。ROEが中程度で紙原料や住宅の景気に左右される点はありますが、割安さと高い還元を重視する人に向いています。

株主優待情報

保有株数優待内容
100株以上(継続保有)QUOカード 10,000円相当〜
長期・多く保有するほど金額がアップ

株主優待の内容

トーモクの優待は、100株以上を継続保有する株主に、QUOカード10,000円相当以上がもらえる制度です。100株での優待利回りは約2.3%と高く、配当と合わせた総合利回りは約6%に達します。QUOカードは全国約6万店で使える金券で、個人投資家に人気の優待です。

権利確定日と有効期限

優待・配当の権利が確定するのは、3月末・9月末が基準です。優待は継続保有が条件です。

会社情報

引用:トーモク公式サイト

トーモクは、段ボールや紙製の包装資材を製造・販売する加工大手です。東日本でトップクラスのシェアを持っています。

飲食料品・日用品・工業製品・青果物など、それぞれの輸送・保管に適した段ボール箱を手がけ、ネット通販(EC)の拡大が追い風になっています。加えて、印刷紙器(パッケージ)も展開しています。

ユニークなのは、段ボール以外の事業も持つこと。高い断熱性・気密性で人気の輸入住宅ブランド「スウェーデンハウス」の戸建住宅や、食品・飲料の運輸倉庫事業も手がけています。

株価はPER約9倍・PBR約0.72倍と割安で、自己資本比率は約46%と健全。段ボール・住宅・物流の3本柱で、増収増益と業績も堅調です。

東証プライム市場に上場しており、業種はパルプ・紙に分類されます。

編集部からのおすすめ情報

編集部おすすめ度:

トーモクは、割安・高配当に加えQUOカード1万円の人気優待を備えた、段ボール加工大手の優待バリュー株です。

株式情報にみる分析

トーモクは、割安さ・高配当・人気の高額優待がそろった、このサイト向きの優待バリュー株です。

株価はPER約9倍・PBR約0.72倍と割安で、配当利回りは約3.8%。加えて、QUOカード1万円相当という高額な優待があり、配当と合わせた総合利回りは約6%に達します。個人投資家に人気なのも納得の還元の厚さです。

業績も堅調です。段ボールはEC(ネット通販)の拡大で需要が底堅く、増収増益が続いています。段ボール・住宅・物流という3本柱が、リスク分散にもなっています。

特に、高断熱住宅「スウェーデンハウス」は、価格競争に巻き込まれにくい高付加価値ブランド。単なる段ボール会社にとどまらない、独自の強みです。手厚い優待は、株価が下がりにくい「下値の支え」にもなります。

一方で、注意点もあります。ROEは約7.6%と中程度。段ボールは紙の原料価格に、住宅は景気や住宅市場に、それぞれ業績が左右される面があります。

まとめると、利益効率は突出していないものの、割安な株価で、高い配当と人気の高額優待を受け取れる、還元重視の投資にうってつけの銘柄です。

配当・優待にみる分析

トーモクの魅力は、配当と優待を合わせた高い還元です。配当利回り約3.8%に、QUOカード1万円相当の優待が加わります。

100株での優待利回りは約2.3%と高く、配当と合わせた総合利回りは約6%に達します。QUOカードは全国約6万店で使える金券で、使い道に困らない実用性の高さも魅力。継続保有でさらにお得になります。

割安な株価で、これだけ手厚い配当+優待を受け取れるのは、大きな魅力。個人投資家に人気があるのも、この総合利回りの高さゆえです。

「配当と優待を合わせて、実質的に高いリターンを受け取りたい」という人に、特に向いた銘柄です。

総合評価

トーモクは、段ボールで東日本トップクラスのシェアを持つ加工大手で、PER約9倍・PBR約0.72倍と割安、配当利回り約3.8%に加え、QUOカード1万円相当の人気優待を備えた優待バリュー株です。配当+優待の総合利回りは約6%に達します。

段ボール(EC需要)・高断熱住宅「スウェーデンハウス」・運輸倉庫の3本柱で、増収増益と業績も堅調です。

一方で、ROEは約7.6%と中程度で、紙の原料価格や住宅市場の景気に業績が左右される点には注意が必要です。

こうした特徴から、トーモクは「割安な株価で、高い配当と人気の高額優待を合わせて受け取りたい」という、還元重視の人に向いた優待バリュー株といえます。

これらを踏まえ、編集部としては5段階で4/5と評価しました。

※本記事は情報提供を目的としたものであり、投資を勧めるものではありません。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。

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