マクドナルドの期間限定「ご当地マック」が、2026年5月20日(水)から登場。日本各地のご当地名物をイメージしたシリーズで、今回はアニメ「聖闘士星矢」とのコラボパッケージ(数量限定)でも話題になりました。
今回は株主優待券を使って、レギュラー時間と朝マック時間、それぞれで実際に食べ比べてみました。
レギュラー時間では
・北海道じゃがチーズてりやき
・博多明太バターてりやき
・名古屋名物 手羽先風黒胡椒ジューシーチキン
・グランドフライ
・グランドコーク
を注文。
さらに朝マックでは
・北海道じゃがチーズてりやきマフィン
も体験しています。
通常店計算では
レギュラー:2,470円分
朝マック:710円分
合計3,110円分を、株主優待券の活用により無料で楽しむことができました。
今回は、それぞれのバーガーを割って断面をチェックしながら、
・具材構成
・味の方向性
・満足感の違い
を中心にレポートしていきます。
レギュラー時間に「ご当地マック」を株主優待券で購入

合計2,470円分(単品価格/通常店計算)を、株主優待券の活用により無料で食べることができました。
| 商品 | 注文内容 | 料金 |
|---|---|---|
| 北海道じゃがチーズてりやきセット | ・北海道じゃがチーズてりやき ・グランドフライ ・グランドコーク | 通常店目安 990円 |
| 博多明太バターてりやきセット | ・博多明太バターてりやき ・グランドフライ ・グランドコーク | 通常店目安 990円 |
| 名古屋名物 手羽先風黒胡椒ジューシーチキン | 単品 | 通常店目安 490円 |
- バーガー4種は「聖闘士星矢」の数量限定オリジナルパッケージ(©車田正美・東映アニメーション)で提供。デザインは店舗・在庫状況によって異なります。
北海道じゃがチーズてりやき[単品490円~]


まずはてりやきベースの「北海道じゃがチーズてりやき」。ゴールドのパッケージには「ペガサス星矢」が描かれていて、開ける前からちょっとテンションが上がるやつ。
ゴマの乗った丸バンズはおなじみですが、中身はご当地仕様にしっかりアレンジされています。

半分に割ってみると、
・てりやきポークパティ
・北海道じゃがチーズ(フィリング)
・ホワイトチェダーチーズ
・レタス
・てりやきソース&マヨ
が層になっていて、断面から白いチーズがとろけ出します。
食べると、最初に甘辛のてりやきソースとマヨのコクがストレートに来て、そこへ北海道じゃがチーズのまろやかさが重なります。
じゃがいものホクホク感とチーズのコクが加わることで、いつものてりやきよりも一段“食べ応え”が増している印象。
ホワイトチェダーが全体をまとめてくれるので、甘さと塩気のバランスがよく、てりやき系の中でも一番まろやかな立ち位置でした。
博多明太バターてりやき[単品490円~]


次は同じてりやきベースでも、味の方向性がガラッと変わる「博多明太バターてりやき」。オレンジのパッケージには「アンドロメダ瞬」&「フェニックス一輝」が描かれています。
割ってみると、
・てりやきポークパティ
・博多明太バターマヨソース
・チェダーチーズ
が中心の構成。黄色いチェダーがしっかり効いていて、断面はこってり寄りです。
食べると、てりやきの甘辛に、明太のピリッとした塩気とバターのコクが重なって、後を引くやみつき系。
じゃがチーズてりやきが「まろやか担当」なら、こっちは「明太バターでパンチを効かせた」枠。
同じてりやきバンズでも、ソース次第でここまで印象が変わるのかと、食べ比べの面白さが一番出た一品でした。
名古屋名物 手羽先風黒胡椒ジューシーチキン[単品490円~]


最後はチキン。茶色いパッケージには「ドラゴン紫龍」が描かれ、名古屋名物「手羽先」をイメージした一品です。
割ってみると、
・ジューシーなモモの一枚肉
・甘辛ソース
・マヨ
・レタス
が中心で、断面からしっかりお肉の厚みが見えるタイプ。
食感はひとくち目からジューシーなモモ肉の食べ応え。そこから黒胡椒の刺激と、手羽先を思わせる甘辛ソースが立ち上がってきます。
黒胡椒がしっかり効いていて、マヨのまろやかさと合わさることで“甘辛×スパイシー”のクセになる味わい。
てりやき2種が「ソースで魅せる」枠なら、こちらは「モモ一枚肉の食べ応え」で勝負する枠。名古屋の手羽先感を、バーガーでうまく再現していました。
グランドフライ&グランドコーク[単品490円~/440円~]

ご当地マックに合わせて、サイド&ドリンクも“ビッグ”に。マックフライポテトがMサイズの約1.7倍になった「グランドフライ」と、コカ・コーラがMサイズの約2倍になった「グランドコーク」も一緒に注文しました。
グランドフライは、見た目からしてボリューム満点。揚げたてのザクザク感はそのままに、量が多いので複数人でシェアするのにぴったりです。
グランドコークも、こってり系のご当地バーガーを流し込むのにちょうどよく、氷たっぷりで最後までしっかり冷たいまま楽しめました。
バリューセットに+200円で両方をグランドサイズにできる「グランドセット」も用意されているので、がっつり食べたい日にはこの組み合わせが強いです。
朝マックの「北海道じゃがチーズてりやきマフィン」も食レポ


朝マック限定のご当地枠は、バンズではなくマフィン仕様。おなじみのイングリッシュマフィンですが、中身はしっかり“北海道じゃがチーズてりやき”の構成になっています。パッケージには「キグナス氷河」が描かれていました。
今回は、合計710円分(通常店計算/マフィン+チキンマックナゲット5ピース)を、株主優待券の活用により無料で食べることができました。
| 商品 | 注文内容 | 料金 |
|---|---|---|
| 北海道じゃがチーズてりやきマフィンセット | ・北海道じゃがチーズてりやきマフィン ・チキンマックナゲット 5ピース ・グランドコーク | 通常店目安 710円 |
包みを開けると、まず感じるのは甘辛てりやきの香り。朝マックらしい優しい見た目なのに、中身は意外としっかりしています。
マフィンを開けてみると、
・てりやきポークパティ
・北海道じゃがチーズ(フィリング)
・チーズ
・レタス
がマフィンに挟まれていて、コンパクトながらしっかり層が見えます。
特に北海道じゃがチーズのフィリングは、夜マックや昼のじゃがチーズてりやきにも通じる系統で、朝マックではちょっと珍しい「じゃがいも×チーズのコク」を加える役割。
甘辛てりやきに、じゃがチーズのまろやかさが重なることで、朝メニューとは思えない満足感があります。
マフィンの素朴な食感がある分、バーガー版よりも全体のバランスはややマイルド。
それでも「朝からしっかり食べたい人」にはちゃんと刺さる内容で、軽食というより“朝から満足を取りに行く”タイプの一品でした。
まとめ
今回の「ご当地マック」は、日本各地の名物をイメージした華やかなラインナップながらも、それぞれがまったく違う満足感を持った仕上がりになっているのが印象的でした。
北海道じゃがチーズてりやきは、てりやきの甘辛にじゃがチーズのまろやかさとホワイトチェダーが加わった、シリーズの中でも一番“まろやか&食べ応え”を重視した存在でした。
一方で博多明太バターてりやきは、同じてりやきベースながら明太バターマヨの塩気とコクが効いた、やみつき系のパンチ枠。ソース次第でここまで印象が変わるのが面白いポイントです。
名古屋名物 手羽先風黒胡椒ジューシーチキンは、ジューシーなモモの一枚肉と黒胡椒&甘辛ソースで、手羽先感をしっかり再現した食べ応え重視の一品にまとまっていました。
サイドのグランドフライとグランドコークは、Mサイズを超えるボリュームで、こってり系のご当地バーガーを流し込むのにぴったり。シェアして楽しむのにも向いた“ビッグ”な組み合わせでした。
朝マックの北海道じゃがチーズてりやきマフィンは、昼のじゃがチーズてりやきで感じたまろやかさを、マフィン仕様でややマイルドに楽しめる仕上がりでした。
朝メニューらしい軽さを持ちながらも、しっかりとした満足感があり、「朝からしっかり食べたい」ニーズに応えてくれる存在です。
株主優待券を活用することで、こうした期間限定メニューをメインからサイド、ドリンクまでまとめて試せるのも大きな魅力です。
今回のご当地マックは、単品で楽しむというよりも、食べ比べることでそれぞれの“ご当地の個性”が際立つシリーズだったと言えるでしょう。
