冬の定番、マクドナルドの『グラコロ』が2025年も登場しました。
今年は王道の「グラコロ」に加えて、より濃厚な味わいに仕上げた「コク旨ビーフシチューデミグラコロ」の2種類。
さっそく株主優待券を使って食べ比べしてきました。
あつあつのクリームコロッケ、バターの香りが立つリッチバンズ、冬らしいコクのある味付け…。
毎年恒例とはいえ、やっぱり食べると“冬が来たな”と感じるシリーズです。
グラコロ/デミグラコロのセットを購入


約1,730円分(通常店計算)を、今回も株主優待券を使って無料で食べてきました。
| 商品 | 注文内容 | 料金 |
|---|---|---|
![]() グラコロ® セット | グラコロ マックフライポテト(L) アールグレイアイスティー(L) | 通常店 840円 |
![]() コク旨ビーフデミグラコロ セット | コク旨ビーフデミグラコロ マックフライポテト(L) 爽健美茶(L) | 通常店 890円 |
- サイドのマックフライポテト・チキンマックナゲットに無料ケチャップを追加
- すべて株主優待の範囲内で注文しています。
グラコロ


包みを開けた瞬間、まずふわっと香ってくるのは、バターが効いたリッチバンズの甘い香り。
その香りだけで「今年もグラコロの季節が来たな」と実感します。
ころんとした丸いフォルムのコロッケがバンズの間から少しだけ顔を出していて、タルタルソースがとろっとのぞく見た目は、まさに“冬のごちそうバーガー”という雰囲気です。

ゆっくり半分に割ってみると、中からはクリームソースがとろり。
明るいクリーム色の中にマカロニがしっかり入っていて、「グラタンコロッケ」をそのまま挟んだようなリッチな断面があらわれます。
ベシャメルソースのミルキーさと、ほんのりチーズを思わせるコクが合わさって、見た目だけでもかなり満足度高めです。
ひとくちかじると、まず感じるのは衣のサクッとした軽い食感。
そのすぐあとに、熱々のクリームがとろっと広がり、バンズの甘みとタルタルの酸味がふわっと追いかけてきます。
タルタルソースは酸味が強すぎず、クリームの濃厚さを邪魔しないちょうどいい塩梅で、「重そうで意外と最後までスルスル食べられる」バランスになっていました。
全体としては、インパクトのある“ガツン系”というより、じんわり体が温まるような優しいおいしさ。
毎年食べているはずなのに、ひとくち目で「やっぱりこの味だよな…」と安心する、冬の定番らしい一品でした。
コク旨ビーフシチューデミグラコロ


一方の「コク旨ビーフデミグラコロ」は、包みを開けた時点でグラコロとは明らかに香りの方向性が違います。
バンズの甘い香りの奥から、ビーフシチューのような深みのある香りがむわっと立ち上がってきて、「これは濃厚系だな」とすぐに分かる存在感。
見た目はグラコロとよく似ていますが、ソースの色味がやや濃く、全体的に“洋食屋さん感”が増したビジュアルです。

半分に割ってみると、クリームコロッケの白い層の上から、赤茶色のデミグラスソースがとろりと重なっていて、断面だけでもかなりリッチ。
ソースの中には細かいビーフの繊維が見えて、「ちゃんと肉のうまみが溶け込んでいるな」という印象を受けます。
グラコロのやさしいクリームに、デミの濃い色がのることで、見た目の満足感も一段階アップしている感じです。
ひとくち食べると、まず最初に来るのはデミグラスソースのコクと甘み。
そのあとからクリームコロッケのまろやかさが追いかけてきて、口の中でビーフシチューとグラタンが一体になったような贅沢感があります。
ソース自体はビターすぎず、マックらしい“ほんのり甘め”の味付けなので、ご飯というよりはバンズにピタッと合う洋食寄りのテイストでした。
バンズの甘さ、コロッケのクリーミーさ、デミグラスのコクが三位一体になっているので、一口ごとに「もう一口いきたい」が続くタイプ。
グラコロが“ほっとする冬の定番”だとしたら、コク旨ビーフデミグラコロは“ちょっと贅沢したい日のご褒美グラコロ”というポジションで、2つ並べて食べ比べると違いがよりはっきり分かって楽しい一品でした。
まとめ
今年のグラコロシリーズは、例年通りの安定感に加えて、デミグラコロが特に“リッチな冬味”として完成度が高い印象でした。
・グラコロ=優しいクリーム&タルタルの王道
・デミグラコロ=ビーフの深みで“洋食屋感”アップ
この2つは方向性がまったく違うので、食べ比べると満足度がかなり高いです。
そしてもちろん、株主優待券があれば「どうせなら2種類ともいっちゃうか!」という背中を押してくれるのが最高。
冬だけの限定なので、気になっている方はぜひ早めにチェックしてみてください。


