いであ[9768]は、環境調査やインフラ設計などを手がける建設コンサルタント会社です。
環境アセスメントや海洋調査、防災・インフラ整備など、社会の土台に関わる分野に強みを持っています。
株主優待はありませんが、配当利回りは約3%で、財務が非常に健全な割安タイプの会社です。
配当を受け取りながら、堅実な会社を長く持ちたい人に向けて、株式情報をまとめます。
株式情報
| 割安度 | 安全度 | 値動き傾向 | ||
| PER | PBR | 自己資本比率 | ROE | 信用倍率 |
| 12.1倍 | 0.98倍 | 約81% | 約8% | - |
| 優待&配当 | ||||
| 総合利回り | 配当利回り | 優待利回り | 権利確定月 | 優待最低取得額 |
| 約3.0% | 約3.0% | なし | 12月 | なし |
| 編集部おすすめ度 | 理由 |
| 株主優待はありませんが、配当利回り約3%・PBRも1倍を下回る、財務が非常に健全な割安株です。環境調査やインフラ設計などの建設コンサルタント会社で、社会に欠かせない安定した需要を持っています。自己資本比率は約81%と非常に高く、PBRは1倍割れで資産面から見ても割安感があります。売上は過去最高を更新するなど業績も堅調です。優待目的ではなく、割安さと配当、安定性を重視する人に向いています。 |
株主優待情報
いであには、現在のところ株主優待はありません。
そのぶん、利益を配当でしっかり株主に還元する方針です。
株主優待の内容
株主優待の設定はないため、リターンは配当と株価の値上がり益が中心になります。
配当利回りは約3%で、PBRが1倍を下回る割安さとあわせて、長期で持ちやすい銘柄です。
権利確定日と有効期限
配当の権利が確定するのは、12月末が基準です。
配当をねらう場合は、この権利確定日から逆算して準備しておくと安心です。
会社情報

いであは、環境調査やインフラ設計などを手がける建設コンサルタント会社です。
道路や河川などの設計、環境アセスメント、海洋調査、防災といった社会の土台に関わる仕事をしています。
国や自治体からの仕事が多く、景気に左右されにくい安定した需要があるのが特徴です。
防災やインフラの維持・更新は今後も必要とされ続けるため、仕事がなくなりにくい分野です。
2025年12月期は売上高が過去最高を更新し、業績は堅調に推移しています。
自己資本比率が約81%と非常に高く、借金にたよらない健全な財務を保っています。
東証スタンダード市場に上場しており、業種はサービス業に分類されます。
派手さはありませんが、安定感と割安さを両立した堅実なタイプの会社です。
編集部からのおすすめ情報
編集部のおすすめ:
株式情報から見る投資おすすめ度と根拠
いであは、財務が非常に健全で、株価も割安な水準にある堅実な銘柄です。
自己資本比率が約81%もあり、不景気にも強い土台を持っています。
PBR(株価純資産倍率)は1倍を下回っており、資産から見ても割安感があります。
PER(株価収益率)も市場平均より低めで、利益から見ても買いやすい水準です。
配当利回りも約3%あり、配当をねらう投資先としても魅力があります。
国や自治体からの仕事が多く、業績がぶれにくいのも安心材料です。
大きな値上がりを狙うより、割安さと配当を生かして長期で持ちたい人に向いています。
優待情報から見る投資おすすめ度と根拠
いであには株主優待がないため、優待目的の投資には向きません。
優待を楽しみたい人は、別の優待実施銘柄を検討するのがよいでしょう。
一方で、優待が無いぶん、配当でしっかり還元される方針です。
「優待よりも、割安さと配当でリターンを得たい」という人にはむしろ向いています。
総合評価
株主優待はないものの、割安さ・配当・財務の健全さがそろった堅実な銘柄です。
「優待株」ではなく「割安・安定配当株」として見ると、評価しやすい会社です。
派手さはありませんが、長く安心して持ちたい人には有力な候補になります。
これらを踏まえ、編集部としては5段階で3.5/5と評価しました。

