ヤマエグループホールディングス[7130]株情報(配当・株価・おすすめ情報)

ヤマエグループホールディングス[7130]は、九州トップの食品商社「ヤマエ久野」を中核とする、「食と住」の流通グループです。

食品の卸売を柱に、飼料・畜産、住宅の建築資材・設備の卸売まで幅広く手がけています。

株価が超割安で、配当利回り約2.6%に加え、デジタル優待(500株以上)もある銘柄です。

割安さと配当・優待を重視する人に向けて、株式情報をまとめます。

目次

株式情報

ヤマエグループホールディングス[7130]東証P
時価総額
約751億円

株価 2,700
更新:2026年

30年チャートを掲載

割安度 安全度 値動き傾向
PER PBR 自己資本比率 ROE 信用倍率
約7.5倍 約0.84倍 約22% 約9.5%
優待&配当
総合利回り 配当利回り 優待利回り 権利確定月 優待最低取得額
約2.6%〜 約2.6% 保有株数による 3月・9月 約135万円(500株〜)
編集部おすすめ度理由
九州トップの食品・住宅流通グループで、超割安・配当・優待・増益がそろった銘柄です。ヤマエ久野を中核とするヤマエグループHDは、PER約7.5倍・PBR約0.84倍と超割安で、配当利回り約2.6%、500株以上でデジタル優待ももらえます。M&Aで事業を広げ、増益基調でROEも約9.5%と良好。自己資本比率が約22%と低め(卸売業とM&Aの特性)、優待は500株必要で投資額が大きめな点には注意ですが、割安さと還元を重視する人に向いています。

株主優待情報

保有株数優待内容
500株以上デジタル優待倶楽部のポイント(電子マネーに交換可)

株主優待の内容

ヤマエグループHDの優待は、500株以上を保有する株主に「デジタル優待倶楽部」のポイントがもらえ、電子マネーに交換できる制度です。※優待の対象は500株以上で、必要な投資額が大きめな点に注意。導入初年度は継続保有の条件なしでした。

権利確定日と有効期限

配当の権利が確定するのは3月末・9月末が基準です。優待の詳細(対象月・株数)は公式サイトでご確認ください。

会社情報

引用:ヤマエグループホールディングス公式サイト

ヤマエグループホールディングスは、九州トップの食品商社「ヤマエ久野」を中核とする、「食と住」の流通グループです。福岡に本社があります。

柱は食品の卸売。生鮮品・加工食品・冷凍食品・食品原材料・酒類などを、九州を中心に流通させています。加えて、飼料・畜産関連、住宅の建築資材・設備・木材の卸売まで、「食」と「住」の両面で暮らしを支えています。

積極的なM&A(企業の買収)で事業を広げ、規模を拡大してきたのが特徴です。九州という地盤に、幅広い商材を組み合わせた総合流通グループです。

株価はPER約7.5倍・PBR約0.84倍と超割安。ROEも約9.5%と、商社として効率よく稼いでいます。増益基調が続いています。

東証プライム市場に上場しており、業種は卸売業(商社)に分類されます。

編集部からのおすすめ情報

編集部おすすめ度:

ヤマエGHDは、九州トップの食と住の流通グループで、超割安・配当・優待・成長がそろった銘柄です。

株式情報にみる分析

ヤマエグループHDは、割安さと成長、還元がそろった、九州地盤の商社株です。

株価はPER約7.5倍・PBR約0.84倍と超割安。それでいてROEは約9.5%と商社として良好で、配当利回りも約2.6%、優待もあります。M&Aで事業を広げ、増益基調が続いている成長性も魅力です。

「食」と「住」という、生活に欠かせない分野を幅広く扱うため、needsが安定しているのも強み。九州トップという地盤の強さもあります。

1つ補足すると、自己資本比率が約22%と低めですが、これは在庫や売掛・買掛が大きい卸売業の特性に加え、M&Aのための借入によるものです。ただし、有利子負債が大きい点は、金利上昇局面ではコスト増につながるため、意識しておきたいところです。

また、優待は500株以上が対象で、もらうには約135万円ほどの投資が必要な点、食品卸は利幅が薄い business である点にも注意が必要です。

まとめると、超割安で成長性もあり、配当・優待も備えた魅力的な銘柄ですが、財務レバレッジ(借入の大きさ)は理解しておくべき銘柄です。

配当・優待にみる分析

ヤマエグループHDは、配当利回り約2.6%に加え、デジタル優待も用意しています。

優待は「デジタル優待倶楽部」のポイントで、電子マネーに交換できます。ただし、対象は500株以上で、もらうには約135万円ほどの投資が必要。100株からでも配当は受け取れるので、まず配当から、優待を狙うなら500株から、という考え方になります。

増益基調に支えられ、配当は安定〜増加が期待できます。超割安な株価で配当を受け取れるのは、手堅い魅力です。

割安さと配当を重視しつつ、まとまった株数なら優待も狙いたい人に向いた銘柄です。

総合評価

ヤマエグループホールディングスは、九州トップの食品商社ヤマエ久野を中核とする「食と住」の流通グループで、PER約7.5倍・PBR約0.84倍と超割安、配当利回り約2.6%、500株以上でデジタル優待ももらえる銘柄です。

M&Aで事業を広げ、増益基調でROEも約9.5%と良好。九州トップの安定した事業基盤も強みです。

一方で、自己資本比率が約22%と低め(卸売業とM&Aの特性)で、金利上昇局面では借入コストに注意。優待は500株必要で投資額が大きめな点も押さえておきましょう。

こうした特徴から、ヤマエGHDは「超割安な株価で、配当と(まとまった株数なら)優待を、九州トップの安定とともに取りたい」人に向いた割安バリュー株といえます。

これらを踏まえ、編集部としては5段階で3.5/5と評価しました。

※本記事は情報提供を目的としたものであり、投資を勧めるものではありません。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。

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