インソース[6200]株情報(配当・株価・おすすめ情報)

インソース[6200]は、企業向けの社員研修やeラーニングを手がける会社です。

企業に講師を派遣する研修から、誰でも参加できる公開講座まで、年間で数多くの研修を実施しています。

株主優待は廃止されましたが、利益を生み出す力がとても高く、配当利回りも高めの優良企業です。

配当を受け取りながら、質の高い会社を長く持ちたい人に向けて、株式情報をまとめます。

目次

株式情報

インソース[6200]東証P
時価総額
約500億円

株価 592
更新:2026年6月10日

30年チャートを掲載

割安度 安全度 値動き傾向
PER PBR 自己資本比率 ROE 信用倍率
約11倍 約4.0倍 約77% 約35%
優待&配当
総合利回り 配当利回り 優待利回り 権利確定月 優待最低取得額
約5.0% 約5.0% なし 3月・9月 なし
編集部おすすめ度理由
株主優待は廃止されましたが、利益を生み出す力が非常に高く、配当利回りも約5%と高い優良企業です。企業向けの研修やeラーニングを手がけ、近年はDX関連の研修やLMS(学習管理システム)も伸びています。ROEは約35%と極めて高く、自己資本比率も約77%と財務は健全です。株価は高値から調整したことで、PERは割安、配当利回りも高い水準になっています。優待目的ではなく、会社の質と高い配当を重視する人に向いています。

株主優待情報

インソースの株主優待は、2023年9月権利分をもって廃止されました。

そのため、現在は株主優待はなく、株主への還元は配当が中心となっています。

株主優待の内容

優待が廃止されたため、リターンは配当と株価の値上がり益が中心になります。

会社は配当性向40%を目安に、業績に応じた配当を続ける方針を掲げています。

権利確定日と有効期限

配当の権利が確定するのは、3月末と9月末の年2回が基準です。

配当をねらう場合は、この権利確定日から逆算して準備しておくと安心です。

会社情報

引用:インソース公式サイト

インソースは、企業向けの社員研修やeラーニングを手がける会社です。

企業に講師を派遣する研修から、誰でも参加できる公開講座まで、年間で数多くの研修を実施しています。

近年は、DX(デジタル化)に関する研修や、学習管理システム「Leaf」などのサービスも伸びています。

研修やシステムは継続して使われるため、安定した売上が積み上がりやすいのが特徴です。

ROE(自己資本利益率)が約35%と非常に高く、少ない元手で大きな利益を生み出す力があります。

自己資本比率も約77%と高く、財務の健全性も兼ね備えています。

東証プライム市場に上場しており、業種はサービス業に分類されます。

利益を生み出す力の高さが、いちばんの強みといえる会社です。

編集部からのおすすめ情報

編集部のおすすめ:

株式情報から見る投資おすすめ度と根拠

インソースは、利益を生み出す力が非常に高く、配当利回りも高い優良銘柄です。

ROE(自己資本利益率)は約35%と、上場企業の中でもトップクラスの高さです。

自己資本比率も約77%と高く、財務の安全性も十分にあります。

株価が高値から調整したことで、PER(株価収益率)は割安な水準になっています。

配当利回りも約5%まで高まっており、配当をねらう投資先としても魅力的です。

一方で、PBR(株価純資産倍率)は市場平均より高く、人気の高さも表れています。

会社の質の高さと高い配当を重視する人にとって、長期で持ちやすい銘柄です。

優待情報から見る投資おすすめ度と根拠

インソースの株主優待は廃止されているため、優待目的の投資には向きません。

優待を楽しみたい人は、別の優待実施銘柄を検討するのがよいでしょう。

一方で、優待が無いぶん、配当でしっかり還元される方針です。

「優待よりも、質の高い会社と高い配当がほしい」という人にはむしろ向いています。

総合評価

優待は廃止されましたが、高いROEと高い配当利回りを両立した優良銘柄です。

「優待株」ではなく「質の高い高配当株」として見ると、高く評価できる会社です。

株価は値動きがあるため、買うタイミングを分けるなど工夫すると安心です。

これらを踏まえ、編集部としては5段階で4/5と評価しました。

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