JIG-SAW[3914]は、インターネットにつながる機器を自動で監視・制御する技術を持つIT企業です。
IoT(モノのインターネット)やクラウドの運用監視、セキュリティといった分野でサービスを展開しています。
株主優待はなく、配当も出していないため、リターンは株価の値上がり益が中心になります。
優待や配当よりも、これからの成長に期待して投資するタイプの銘柄です。
株式情報
| 割安度 | 安全度 | 値動き傾向 | ||
| PER | PBR | 自己資本比率 | ROE | 信用倍率 |
| 約42倍 | 5.5倍 | - | 約13% | - |
| 優待&配当 | ||||
| 総合利回り | 配当利回り | 優待利回り | 権利確定月 | 優待最低取得額 |
| なし | 0%(無配) | なし | - | なし |
| 編集部おすすめ度 | 理由 |
| 株主優待も配当もなく、株価の指標も割高な水準のため、優待・配当重視の人には向きません。IoTやクラウドの監視・制御という成長分野のIT企業ですが、PERやPBRは市場平均を大きく上回り、割高感が強い状態です。配当も無配が続いており、当サイトが重視する優待・配当の魅力はありません。値動きも大きく、上級者が成長性に賭ける銘柄という位置づけです。 |
株主優待情報
JIG-SAWには、現在のところ株主優待はありません。
また、配当も出していない「無配」の状態が続いています。
株主優待の内容
株主優待・配当のどちらもないため、リターンは株価の値上がり益だけになります。
そのぶん、利益は事業の拡大に回しており、成長を重視した方針といえます。
権利確定日と有効期限
株主優待・配当がないため、権利確定日を意識する必要は特にありません。
投資の判断は、優待や配当ではなく、業績や事業の成長性で見ていくことになります。
会社情報

JIG-SAWは、インターネットにつながる機器やシステムを自動で監視・制御する技術を持つIT企業です。
「自動検知・自動制御」というコア技術を生かし、IoTやクラウドの運用監視などを手がけています。
システムを24時間体制で見守り、トラブルを自動で見つけて対応するようなサービスです。
これからモノのインターネット化が進むほど、必要とされやすい分野といえます。
成長分野ではありますが、会社の規模はまだ大きくなく、利益も年によって変動します。
利益は配当に回さず、事業の拡大に集中させる成長重視の方針をとっています。
東証グロース市場に上場しており、業種は情報・通信業に分類されます。
グロース市場の銘柄は値動きが大きい傾向があるため、注意が必要です。
編集部からのおすすめ情報
編集部のおすすめ:
株式情報から見る投資おすすめ度と根拠
JIG-SAWは、成長期待が株価に強く織り込まれた、割高な水準の銘柄です。
PER(株価収益率)は市場平均を大きく上回り、PBR(株価純資産倍率)も高い水準です。
つまり、現時点の利益や資産から見ると、株価はかなり高めに評価されています。
グロース市場の銘柄で値動きが大きく、業績の見通し次第で株価が大きく動きやすい点には注意が必要です。
配当が無いため、株価が下がっている間も配当で待つということができません。
安定よりも、高いリスクを取って成長に賭けたい上級者向けの銘柄です。
優待情報から見る投資おすすめ度と根拠
JIG-SAWには株主優待も配当もないため、優待・配当目的の投資には向きません。
優待や配当でコツコツとリターンを得たい人は、別の銘柄を検討するのがよいでしょう。
この銘柄のリターンは、あくまで株価の値上がり益が中心になります。
当サイトが大切にしている「優待・配当の魅力」という観点では、評価しづらい銘柄です。
総合評価
成長分野のIT企業ではありますが、優待も配当もなく、株価も割高な水準です。
優待・配当を重視する当サイトの基準では、積極的にはおすすめしづらい銘柄です。
投資する場合は、値動きの大きさと割高さを十分に理解しておくことが大切です。
これらを踏まえ、編集部としては5段階で1.5/5と評価しました。

