デジタルアーツ[2326]株情報(配当・株価・おすすめ情報)

デジタルアーツ[2326]は、WebやメールのセキュリティソフトをつくるIT企業です。

有害サイトへのアクセスを防ぐフィルタリングソフトなどに強く、官公庁や企業に広く使われています。

株主優待はなく、配当も控えめですが、利益率がとても高い優良なIT企業です。

配当よりも会社の質や成長を重視する人に向けて、株式情報をわかりやすくまとめます。

目次

株式情報

デジタルアーツ[2326]東証P
時価総額
約540億円

株価 3,830
更新:2026年6月5日

30年チャートを掲載

割安度 安全度 値動き傾向
PER PBR 自己資本比率 ROE 信用倍率
約13倍 2.78倍 約77% 約20%
優待&配当
総合利回り 配当利回り 優待利回り 権利確定月 優待最低取得額
約2.5% 約2.5% なし 3月・9月 なし
編集部おすすめ度理由
株主優待はなく配当も控えめですが、利益率とROEがとても高い、質の高いIT企業です。WebやメールのセキュリティソフトをつくるIT企業で、官公庁や企業に幅広く使われています。自己資本比率が高く財務は健全で、ROEも20%前後と非常に高い水準です。一方で株価は高値から大きく調整しており、値動きが大きい点には注意が必要です。配当よりも、会社の質や成長性を重視する人に向いています。

株主優待情報

デジタルアーツには、現在のところ株主優待はありません

配当は出していますが、利回りは控えめで、利益の多くを成長への投資に回しています。

株主優待の内容

株主優待の設定はないため、リターンは配当と株価の値上がり益が中心になります。

配当利回りは控えめですが、利益率が高く、安定して稼げる事業を持っているのが強みです。

権利確定日と有効期限

配当の権利が確定するのは、3月末と9月末の年2回が基準です。

配当をねらう場合は、この権利確定日から逆算して準備しておくと安心です。

会社情報

引用:デジタルアーツ公式サイト

デジタルアーツは、WebやメールのセキュリティソフトをつくるIT企業です。

有害なサイトへのアクセスを防ぐフィルタリングソフトで、国内トップクラスのシェアを持っています。

学校や官公庁、企業など、安全な通信環境が求められる場所で広く使われています。

メールのセキュリティや、ファイルの暗号化・遠隔削除といったサービスも手がけています。

ソフトは継続して使われるため、安定した売上が積み上がりやすいのが特徴です。

自己資本比率が高く、借金にたよらない健全な財務を保っています。

東証プライム市場に上場しており、業種は情報・通信業に分類されます。

利益率の高さと財務の健全さを両立した、質の高いIT企業です。

編集部からのおすすめ情報

編集部のおすすめ:

株式情報から見る投資おすすめ度と根拠

デジタルアーツは、利益率とROEがとても高い、質の高いIT企業です。

ROE(自己資本利益率)は20%前後と高く、効率よく利益を生み出せています。

自己資本比率も約77%と高く、財務の安全性はとても高い水準です。

PER(株価収益率)は、株価が調整したことで、以前より落ち着いた水準になっています。

一方で、PBR(株価純資産倍率)は市場平均より高く、まだ割安とまでは言いにくい面もあります。

株価は高値から大きく下がっており、値動きが大きいタイプである点には注意が必要です。

会社の質を重視し、値動きの大きさを受け入れられる人に向いた銘柄です。

優待情報から見る投資おすすめ度と根拠

デジタルアーツには株主優待がないため、優待目的の投資には向きません。

配当利回りも控えめなので、配当だけを目的にするにはやや物足りないかもしれません。

この銘柄の魅力は、優待や配当よりも、事業の質の高さと成長性にあります。

「優待や高配当よりも、良い会社を持ちたい」という人に向いた位置づけです。

総合評価

優待はなく配当も控えめですが、利益率と財務の質がとても高い銘柄です。

「優待株」ではなく「質の高い成長株」として見るのが現実的です。

株価の値動きは大きいので、買うタイミングは慎重に選びたいところです。

これらを踏まえ、編集部としては5段階で3/5と評価しました。

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